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IFRSを活かす 合格者の声

合格者の声 溝口 貴伸 様

溝口 貴伸 様
公認会計士・税理士として、クライアントへのアピールに。検定に合格したことで自身のIFRSの知識や理解度を確認することができました溝口 貴伸 様
  • 性別:男性
  • 年齢:36歳
  • 業種:コンサルティング
  • 職種:コンサルティング


  • 受験に至ったきっかけを教えて下さい。
  • 公認会計士・税理士として、個人事務所を開業し、主として上場会社への各種会計コンサルティングを行なっています。
    日本におけるIFRS導入は、大半の企業にとってかなりの脅威であり、大きな負担を求めることになると考えられます。規則主義の日本基準から原則主義のIFRSへの変革は、企業の経理担当者や会計監査人にとっても具体的にどのような対応をすべきか、非常に迷うことが多いのは間違いありません。
    そこで企業の力になれるよう、約2年前からいち早くIFRSの習得に取り組んできましたが、今回IFRSの日本語試験がはじめて行なわれるということで、自分の理解の確認(マイルストーン)として受験することにしました。
    ICAEWの英語試験(PCによる自宅受験)で取得されている方もいらっしゃると思いますが、年に数回、集合試験で持込不可という条件の試験への勉強は、知識の再確認として最適でありましたし、また第1回の日本語試験合格というのも、クライアントに対するアピールとして有効ではないか、と考えています。
  • 試験を受けた率直な手ごたえについて教えて下さい。
  • 試験自体は基準を読み込んでいれば、難しいものではありませんでした。
    IFRSの試験ではありますが、日本基準との違いをしっかり理解しておけば、企業で経理を担当されている方も、それほど時間をかけなくても合格できるのではないかと思います。
    ただし、原文が英語のため、問題によっては直訳が日本語として理解しにくい問題もいくつかありました。
  • 現在のお仕事内容について、差し支えない範囲で簡単に教えて下さい。
  • 主として上場会社への各種会計コンサルティングを行なっています。昨年度までは、内部統制評価制度の導入により、いわゆるJ-SOX対応コンサルティングが中心でしたが、現在はIFRS対応コンサルティングを軸としております。
    また、日本公認会計士協会の委員会において、IFRS導入についての検討を行なっております。
  • 合格を機に、この知識をどのように活かしたいですか。(どのように活かしていますか。)
  • IFRS検定合格で、とりあえず自分の知識を確認できました。
    ただ、IFRS導入の難しさは、基準を理解したから対応できるというわけではなく、従来採用している会計処理を、IFRSの原則主義に則った場合、どのように変更する必要があるか、それによってどのような影響が出るか、どの程度のコストがかかり、内部統制にどのような変更が必要か、どのような会計処理にすれば会計監査人の了解が得られるか、など、実務的に多方面に及びます。
    IFRSの知識をアップデートしながら、具体的な対応について苦慮されている企業を内部からサポートし、無事にIFRS導入が完了できるよう、コンサルティングをさせていただきたいと考えております。
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