お申込み
下記「IFRS検定 日本語試験受験規約」をよく読み、受験申込みフォームへ必要事項を入力してください。
IFRS検定 日本語試験受験規約
以下のIFRS検定 日本語試験受験規約(以下その後の変更を含み「本規約」といいます。)を注意してお読みください。
[同意する] にチェックを入れ、試験料の決済を完了することにより、受験者は本規約に同意されたものとします。
IFRS検定 日本語試験(以下「本試験」といいます。)を受験するには、[同意する] にチェックの上、お申し込みを完了いただかなければなりません。
受験料
受験者が既に支払った受験料は、受験申込期間終了以降、ICAEW若しくは事務局側の過失により本試験が行われなかった場合を除き、いかなる理由においても返還しません。また、受験者が申込を行った試験の次回以降の試験の受験料に充当することもできません。
秘密保持
本試験の出題内容を機密扱いにすることで、本試験の価値を維持するほか、適格な個人のみが認定されるようにしています。
本試験はICAEWおよび事務局の機密および専有情報であり、知的財産権に関連する法律により保護されています。本試験の内容に関する受験者の知識とコンピテンシーをテストするためのみにご利用いただけます。
本試験の質問、各選択肢、解答、内容、計算、図表、図面を含む、本試験または本試験に関連する情報 (以下「本試験関連情報」といいます) の開示は固く禁じられています。 本試験または本試験関連情報の全部または一部を、いかなる形式でも、あるいは現在知られているまたは今後考案される方法でも、開示、配布、コピー、表示、公開、要約、写真撮影、記録、ダウンロード、送信または投稿することはできません。
受験者行動方針
受験者は、本試験の機密性や結果を損なう可能性のある行動には関与しないものとします。 事務局は、本規約に違反した個人に対し、即時に適当な措置を講ずることが認められています。事務局により、受験者が本規約に違反したか、何らかの不正行為に関与していると判断された場合、受験者は、本試験その他日本語以外の言語で行われるその他のIFRS検定試験を受けることを禁止されるか、本試験の結果が無効となる可能性があります。その場合、本試験の受験料は返金されません。 不正行為の例を次に示します。
- 形式または手段を問わず、本試験または本試験関連情報へのアクセス、開示、配布、コピー、写真撮影、録画、録音、記録、ダウンロード、投稿、表示、公開、漏洩、または送信を行う。
- 受験者の身元の表明その他本試験の申込にあたり申告した内容において、虚偽の内容や、他人になりすますといった行為が存在する。
- 本試験、本試験のスコア、または本試験の記録を変更または改ざんする。
- すべてが受験者自身によるものとは言えない成果物や解答を提出する。
- 本試験中に、不適切な援助を行う、または受ける。
- 解答の有無にかかわらず、本試験または本試験関連情報に対する不正なアクセスを求める、あるいは取得する。
- 統計的分析により判断される不正行為を行う。
- 本試験のリバース エンジニアリング、逆コンパイル、または逆アセンブルを行うことを試みる。
- 本試験の機密性、完全性、またはセキュリティを侵害する可能性があるその他の不正行為を行う。
- 本試験の他の受験者を妨害する行為を行う。
- 事務局または試験配信提供者のポリシー、要件、または規則に違反する。
- その他上記に準ずるものとして、事務局が不正であると合理的に認める行為を行う。
受験者がこのセクションの事項を遵守していないと事務局が判断した場合、事務局は試験スコアを無効にする権利を有します。
本規約の変更
- 本規約はIFRSコンソーシアム (以下「事務局」といいます)独自の裁量により変更される場合があります。受験者は自らの責任により内容をよく読み、常に最新版の本規約を遵守してください。
- 事務局は、本規約の変更を行うときは、その効力発生時期を定め、かつ、本規約を変更する旨、変更後の本規約の内容及びその効力発生時期を周知するものとします。
準拠法・合意管轄
- 本規約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈されるものとします。
- 本試験に関する一切の紛争は東京地方裁判所を第1審の専属的合意管轄裁判所とします。
受験規約に同意する※必須
個人情報の取扱いについて
個人情報の取り扱いに合意の上でお申込みください。個人情報の取り扱いに関してはこちらから詳細をご確認いただけます。
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